

西本願寺の献菊展
イベント
休日の朝、ランニングの途中によく西本願寺へ立ち寄ります。
近所の世界遺産で、朝からすがすがしい気持ちになれるのは、京都で暮らす楽しみのひとつです。


この時期は毎年、境内で献菊展が開催されるのですが、どの菊からも、大切に手間をかけて育てられたことが伝わってきました。昨年も訪れましたが、今年はより花がきれいに咲きそろうタイミングに出合えたように感じます。

特に足を止めたのは盆栽花壇。案内板によると、樹木の盆栽は完成まで数年から数十年を要する一方、菊は苗から14か月で古木のような風格を表現できるそうです。
小さな鉢の中の景色に、育てる方の技と工夫を感じました。
盆栽花壇を眺めながら、長い年月をかけて受け継がれていくものについて考えました。
相続では、預貯金や不動産だけでなく、価値のある美術品や骨とう品なども財産として確認が必要になる場合があります。

お堂に上がり、大きな木造建築の中を歩く時間もお気に入りです。足元から聞こえる木のきしむ音や、板の踏み心地が心地よく、自然と気持ちが落ち着きます。


本願寺献菊展は2026年11月23日(月・祝)まで。
訪れた日は、ちょうど見頃の菊を楽しむことができました。これから大銀杏が美しく色づく季節も楽しみです。朝から気持ちのよい時間を過ごせる、お気に入りの場所が身近にあることをうれしく感じます。
秋の京都をゆっくり味わいたい方に、個人的にもおすすめしたい場所です。
京都むらさきの総合税理士法人は、京都市北区紫野を拠点とする税理士法人です。法人・個人の税務相談をはじめ、相続・相続税についてのご相談に対応しています。
これからも、税務のお話とあわせて、京都の季節や身近な風景もお届けしてまいります。
京都むらさきの総合税理士法人 広報担当S.F