鮎ガーデンの季節です
2019/08/19イベント
今年も鮎を食べに行きました。
場所は、京丹波町和知にある道の駅「和(なごみ)」です。
自然に囲まれての飲食は、それだけでごちそうです。
鮎は生きたまま串に刺して持ってきてくれます。
コンロに入れても、まだピクピク動いているくらい。
かわいそう・・・と思いながらも焼けていくうちに、美味しそうに変わっていきます。
焼き上がりました!!
焼き上がると、先生のレクチャーが始まります。
① 串をぬく
②「背びれ、腹びれ」をとる
③ 身と骨をはがすように身をほぐす
④「尾っぽ」をとる
⑤ 頭と身の間の皮に少し切れ目を入れる
⑥ 頭をもってそっと骨をぬく
最高に美味しいです!!
新鮮だから全部食べられます。
川魚特有のくさみも全くありません。
また、コチラのお店にいらっしゃる親父(おとう)さんには、いつも良くしていただいてます。
毎年お元気でお会いできることも、楽しみのひとつです。
セルフサービスにもかかわらずに運んでもくれるし・・・何でもあります。 丹波特産の黒枝豆やおにぎりお漬け物も頂き、お腹いっぱいになりました。
日頃の疲れも癒されて、とっても楽しかったです。