

初めての海外一人旅 in フィリピン:マニラ、タガイタイ
2026/05/08イベント
今年は税理士事務所に入ってから初めての確定申告の繁忙期でした。
繁忙期に入ると仕事中心の生活になることが想像できたため、その前のタイミングで思い切って海外へ行ってみることにしました。
行き先はフィリピンマニラです。飛行機では、約4時間半の道のりでした。
実は海外旅行自体が今回初めてで、さらに一人旅ということもあり少し不安もありましたが、「新しい経験をしてみたい」という思いから挑戦してみました。
フィリピンに興味を持ったきっかけはオンライン英会話でした。英会話のレッスンでフィリピンの先生と話す機会があり、文化や生活について聞くうちに、実際にフィリピンに行ってみたいと思うようになりました。
実際に訪れてみると、街には活気があり、日本とは違うエネルギーを感じました。
街を歩いていて特に印象的だったのが、カラフルで個性的な乗り物です。
フィリピンでは ジープニー と呼ばれる公共交通機関が多く走っており、日本でいうバスのような役割をしています。
料金はとても安く、短距離であれば13〜15ペソほど(日本円で約35〜40円)で乗ることができます。地元の人たちの生活に密着した交通手段で、日本との違いを感じることができました。
今回の旅行では、マニラから少し離れた
Tagaytay にも行きました。
ここは標高が高く、涼しい気候と景色の良さで有名な場所です。
展望スポットからは湖の中に火山があることで知られる
Taal Volcano を見ることができます。
湖の中に島があり、その島が火山になっているという少し不思議な景色で、フィリピンの自然のスケールの大きさを感じました。スターバックスの店内からーヒを飲みながら絶景を見れたのもとてもよかったです。
夜になるとナイトマーケットが開かれ、多くの屋台が並びとても賑わっていました。
ローカルフードやジュース、雑貨などが販売されており、歩いているだけでも楽しむことができます。
フィリピンは日本と比べて物価が安く、ナイトマーケットの食事は150〜250ペソほど(約400〜650円)で食べることができました。日本のお祭りとはまた違った雰囲気で、街の活気を感じることができました。

また、今回の旅行では歴史ある教会にも訪れました。
訪れたのは San Agustin Church という教会で、Baroque Churches of the Philippines の一つとして世界遺産にも登録されています。
教会の内部には美しいステンドグラスがあり、静かで荘厳な雰囲気の中で歴史を感じることができました。
海外に行くと、つい税制の違いにも目が向きます。
フィリピンでは、日本の消費税にあたる
Value Added Tax(VAT:付加価値税)が導入されており、税率は12%です。
一方、日本のConsumption Tax(消費税)は10%で、食品などには軽減税率(8%)があります。
仕組み自体は日本と同様に、商品やサービスに税金を上乗せし、事業者が国へ納める形となっていますが、実際に現地でレシートを見ると、日本とは違った表示のされ方をしていることに気づきました。
こうした違いに触れることで、税務に関わる仕事をしている立場としても新たな視点を得ることができ、非常に興味深い経験となりました。
初めての海外旅行、普段とは違う文化や価値観に触れることができ、とても良い経験になりました。
2026年旅行委員H.K