
クレジットカードのサイン決済が廃止に?
2025/03/24お知らせ
皆さんは、お買い物の支払い時にクレジットカードを使われますか?
ここ数年でキャッシュレス化が進み、カードで支払う人もずいぶん増えたように思います。
支払いの際に、暗証番号を忘れたときは、確定ボタンを2回押してサインをしている人もいるのではないでしょうか?また、レストランなどで、自席でのサイン決済をされる方も多いと思います。
しかし、令和7年3月末をもって、クレジットカードのサイン決済(暗証番号スキップ)は原則廃止となります。
この背景には、カードの不正利用が増えていることがあげられます。サイン決済の場合、本人確認の判断は難しく、セキュリティ強化のためにも今回の廃止となったようです。ちなみに、1万円未満の取引の場合は暗証番号を不要とする「PINレス」は、これまで通り継続されます。
現在、クレジットカード会社では加盟店の決済端末の入れ替えがすすめられています。レジに固定する従来のものから、取り外して持ち運びできるハンディタイプに切り替えられるようです。飲食店では、こちらが主流になりそうですね。
では、そもそもの暗証番号を忘れてしまった場合はどうなるのでしょうか?その場合は、決済自体ができなくなります。暗証番号に不安のある方は、今のうちに確認が必要です。
便利な反面、犯罪にも悪用されがちなクレジットカード。不要なリスクを避けるためにも、利用には気を付けたいものです。