すでに不動産をお持ちの方

 現在所有している遊休地や空き家等を上手く有効活用できないかとお悩みではないでしょうか？
　活用目的や不動産の状況、さらに周辺の事情によって、土地の有効活用は異なってきます。
　将来こんな風に利用できたらいいかも、という発想を実現できるかどうかの判断には、できるだけ知識のある専門家と一緒に考えることが望ましいでしょう。不動産活用のタイプと種類には、主に以下のものがあります。

 不動産は、保有しているだけで毎年固定資産税等のコストがかかるため、活用しなければ、単なる負の資産になってしまいます。
　それなら、「お金に換えてしまって他の安全な運用方法に切り替えたい」、「老後の不安に備えて今のうちに安心できる収益物件にしておきたい」、「リスクはとりたくないが少しでも賃料が入るようにしたい」と思われるのも当然です。
しかし、現実のその活用や処分を進めるには、さまざまな知識が必要です。
　早めに売った方がよいか、貸した方がよいか、自分で使ったときのメリットは、それぞれの税金負担の違いは、安いコストで不動産を子供達に引き継がせることができるか、などたくさんの判断基準と知識が無いと最適な判断はできません。
わたしたちは、そんなお悩みを一緒に考え、サポートします。実務知識やこれまでの経験、ネットワークを使って、みなさまにとって一番良いこたえがみつけることが、わたしたちの願いです。